2006年03月08日

絵本「あなたをずっとずっとあいしてる」宮西達也

おまえうまそうだな」「おれはティラノサウルスだ」「きみはほんとうにステキだね」に続く、
宮西達也さんの恐竜ほのぼのシリーズの新作です。


このシリーズでは、「おれはティラノサウルスだ」を初めて読んだのですが、
はっきしいって感動黒ハートしました
この作品で宮西達也さんが大好きハートたち(複数ハート)になりました。

父親から強さを、母親から優しさを教えられて育ったプテラノドンの男の子。
初めてひとり立ちする中で、けがをしてしまった恐ろしいはずのティラノサウルスに
勇気と優しさで接し、成長していく物語です。
ラストシーンはこの上なくじ〜んときちゃいます。(・_・、)

おっと、今回はこの本の話ではありませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
 

ある日こころやさしいマイアサウラのお母さんは、林でひとつのたまごを拾います。
  「もしあのおそろしいティラノサウルスにみつかったらたべられてしまうわ」
そうして自分のたまごといっしょに、あたためるお母さん。
  「はやくげんきにうまれてきてね」
そういってふたつのたまごをまいにちまいにちだきしめます。
しかし、そのたまごから生まれてきたのはティラノサウルスの赤ちゃんだったのです…


マイアサウラのとティラノサウルスの
そしてティラノサウルスのとティラノサウルスの
2つの出会いと別れが、優しく、そして悲しく描かれています。

今回は母と子の物語ということで、うちの奥さん、読んで涙してました(; ;)

父ちゃんも母ちゃんも親子の情愛はもちろん持ってますが、
母親だけがもつ“母性愛”を特に刺激したのかな。

「ああ。あなたにはもうあえないのね。
あなたが どこに いても いつまでも あなたを あいしてる。
ずっと ずっと あいしてる


巣立っていく子供を思う、母親の気持ち。
もう死んじゃったけど、ボクの母ちゃんを思い出しました(・_・、)


絵では、これまでの作品でも印象深かった、夜空の満天の、
ホントにホント〜に満天の星空が印象に残ります。

恐竜時代の星空って、こんなにきれいだったんだろうなぁ。

そういえば、先日みた「のび太の恐竜」でも、星空のきれいさに感嘆するシーンがありました。
見てみたいな…


posted by だのん at 23:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 本読んだ






この記事へのコメント
毎日・・こんなお勉強でだのんパパさんは・・
大人になっていくんですねぇ・・
うんうん・・私ももういい加減大人にならないと?・・・・
もう・・十分大人だろう?って??
きゃはぁ〜〜〜!!
Posted by しゅ〜〜 at 2006年03月09日 20:31
★しゅ〜さん
だいぶ父ちゃんも大人になったかねぇ??
カンドーするたび大人への階段を上がれるもんねぇ。
これからもちょっとずつ成長していきまっす!
しゅ〜さんは大人の成熟した女性ですよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリッ
(ーー;).。oO(想像中)
Posted by だのん at 2006年03月11日 08:25
絵本って実は大人向け??これもなかなか奥が深いですよね。
実は…本屋さんで立ち読みしました…m(_ _)m
ラストが切ない。家だったら泣いてますね。
恐竜だから子供たちの食いつきがいいような気がしましたが(笑)
子供にわかるのかな??って気がして買わずに帰ってきてしまいました…(←けち)
Posted by じゅんぺい at 2006年03月15日 05:16
★じゅんぺいさん
そうですね、大人にも読みごたえのある、というか、
大人が読むことを意識してかかれたものも多いと思います。
だからそういうのに出会うと、奥深く、カンドーーしちゃうんでしょうね(^^)
このシリーズすべてに言えることですが、
ラストはほんとせつないですね(・_・、)
けど、確実にそのあとこころが成長している。
いいシリーズです。
もう少し大きくなってから、また読んであげるといいかもしれませんね。
Posted by だのん at 2006年03月16日 08:09
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