2009年09月22日

8月の読書まとめ

なんてことだ。
もう9月も終わりやないか。
放置プレーのこのブログ。
今更だが、8月の読書まとめを載せたい。
といっても、改めて見直すと3冊しか読んでない。
夏休みもあったのに、あまり本に集中できなかったっけなぁ…?

けど『ジョーカー・ゲーム』の柳広司に出会えたのは収穫かな。
そして何より、男清原。
これは別にレビューを書こうと思って書きかけのままだ。
いずれ時間があるときに最後まで書きたいと思う。
 
8月の読書メーター

読んだ本の数:3冊
読んだページ数:746ページ

ビジネスパーソンのための自分プロデュース術 転職に役立つ「自分の強み」の作り方、活かし方ビジネスパーソンのための自分プロデュース術 転職に役立つ「自分の強み」の作り方、活かし方

「今現在の自分自身の価値」というものを考えるきっかけを提供してくれる。
自分を見つめ直すのは何も転職の履歴書を書く時だけでない。今までの自分を振り返る、それも自分の気付かないところまで掘り下げるところに意味がある。
著者は「あなたは自分の能力の1割にしか気づいてない」と書く。何気なくやっている日常も他の業界からすればノウハウの塊だったりする。
人に自分のことを聞いてもいい。自分を知ることが自分の価値を高めることにつながるのだ。
また未来のこととしてはネタ帳をつけるように世の中すべてにアンテナを張り巡らせること、というのがなるほどと思わせた。ネタ帳、いいかも。

読了日:08月07日 著者:細井 智彦


ジョーカー・ゲームジョーカー・ゲーム

昭和12年の日本陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成機関の活躍を描く。
軍の概念に全く逆行する「死ぬな殺すな」を第一義とし「この任務を果たすことができるのは自分だけだ」という手に負えぬ自負心のみ、ある種危険なゲームとしてスパイ行為を行うD機関の者達。
全ての縁を自ら絶ち裏の顔で生きる人たちが存在することが驚きだが徹底されたその行動は読んでいて痛快である。
特に失敗から始まる『ロビンソン』は興奮した。
だが全てを捨て去る彼らに対して「これを捨て去ったら自分が生きている意味が分からなくなる」ボクには到底勤まらない職業なのは確実だ。

読了日:08月11日 著者:柳 広司


男道男道

ここに男がいる。
誰に恥じることなくまっすぐに生きてきた男だ。
栄光もあった。かけがえのない友も得た。しかしとても残酷な目にもあった。
そんな男が歩んできた道のりを自ら描いている。
生き方と同じくまっすぐなその文章にその生き様に、熱いものがこみ上げてくるのを抑えられない。
清原にとって桑田はこれほどまでかけがえのない存在だったのか、これほどまで巨人で戦うことに憧れてたのか、そしてこれほどまでにホームランに対してこだわりをもっていたのか。
才能だけでなく自分に厳しい鍛錬がそれを形作っている。
この男を前にしては中途半端な自分が恥ずかしく思える。

読了日:08月19日 著者:清原 和博

読書メーター
posted by だのん at 06:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本読んだ






この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/128570766
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。