2009年07月18日

6月の読書まとめ

7月も半ばも過ぎて、関東地方も梅雨が明けた。
子どもたちは今日から夏休み。
子どもは天国、母ちゃんは地獄。
きっと朝から昼からキィキィ声が響くに違いない。

さて、6月分の読書は結構ブログの記事にもしたので今さら感もあるが、2カ月目にしてやめるのも、ね。

6月後半はあの作品、一色でした…
 
 
 


6月の読書メーター

読んだ本の数:5冊

読んだページ数:1645ページ

みにくいおひめさまみにくいおひめさま
みにくさというのは、なにも姿形だけではない。 そういう表面に現れるものよりも、もっと大事なこと、それは内面のみにくさ、美しさ。
内面の美しさは外面にも勝り、自然と表出していく。 それがこの本では語られている。 みにくいおひめさまは、美しいおひめさまになった。
高慢さが消え、謙虚さと、相手を思いやる気持ちを学んだから。 もちろん外面がみにくくても心がきれいな人はいる。
そういう人は本当はみにくいわけではないのだ。 心がきれいならば、その人の周りに自然と人は集まるだろう。 外面を取り繕うことに執着せず、内面を磨こう。
読了日:06月07日 著者:フィリス・マッギンリー

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫 (新潮文庫)ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 (新潮文庫)
ビジネスマンの父は経営者、息子も同じ会社に入りやがて経営者の道へ。その道程の20年間に、父が折に触れて息子へ助言を与える手紙の数々。
経営者視点なので、若干参考にならない箇所もあるが(ボクと息子が経営者として将来話すとは思えないので…)、ピンポイントで示唆に富む言葉がある。
人生を生き抜くうえで、素晴らしいヒントを与えてくれる。 「ひとりの父親は百人の教師に勝る」 ボクもそうありたい、と思う。
読了日:06月09日 著者:G.キングスレイ ウォード,G.Kingsley Ward

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)
R25といえば確固とした地位を確立したフリーマガジン。「活字を読まないM1層に」「100万部!」などという著者も99.9%達成不可能だと思っていた目標から、それを実際につくりあげていくところが分かりやすく書かれている。特にターゲットのインタビューを繰り返しながら本当のニーズを取り出すステップが参考になった。
読了日:06月12日 著者:藤井 大輔

1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
1984年の東京に生きる29歳の二人の男女の物語(どちらかが夢でなければ、だが)が順に語られる。500ページを優に超える長編2冊、だが思ったより早い段階で二つの物語はリンクしだした。二つの物語の主人公は、いつものようにストイックで自分に正しく生きており、ボクは劣等感を覚える。Book2でどのような展開をしていくのか楽しみだ。
読了日:06月16日 著者:村上春樹

1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
二つの物語はリンクした。二人はひきあっていた。20年間たってもそれが唯一というのは哀しくもあり、うらやましくもある。いくつかの部分で謎は解明されないまま終わった。また読み返してみれば新しい発見があるのだろうと思う。今はこの2冊の長編を読み終えぼーっと余韻に浸っているところだ。村上春樹ワールドから抜け出すのは思いのほか困難だ。
読了日:06月27日 著者:村上春樹


読書メーター




春樹ワールドはすごかった。
すっかりはまってしまった。
けどこのブログでもすでに書いてるように、すぐにケロリと抜け出して東野圭吾や湊かなえにはまっていったのであった。


posted by だのん at 09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本読んだ






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